3歳児ぱんだ組が玉ねぎの皮むきやキャベツちぎりなど給食さんのお手伝いをはじめました。
においを嗅いだり、よく見たり、お手伝いを通して食材へ興味を持つきっかけになっています。
この日はキャベツちぎりのお手伝い。
まず始めに手をきれいに洗うところから!
「このくらいの大きさかな?」
口に入る大きさを考えながら、上手に指を使ってキャベツ1玉をあっというまにちぎりました。
大事に持って、給食室にお届けです。
「おねがいしまーす!」
「いっぱいちぎってくれてありがとう!」
今日のみそ汁は『キャベツとわかめ』
「みて、みて、キャベツあったよ!」
みんなで、お手伝いした給食の味は格別だね!
ぱんださんまたお手伝いおねがいしまーす!
大湯保育園 保育士 安部佳奈