今年で第68回目となる、大湯大太鼓まつり(秋田県無形民俗文化財)に合わせて、鹿角市大湯大太鼓保存会のみなさまにケアホームおおゆに来ていただきました。
とても暑い中に来ていただきまして、本当にありがとうございました。ケアホームおおゆに入所している皆さまと素晴らしい時間を過ごすことができました。
大湯大太鼓まつりとは
五穀豊穣への祈りと先祖の供養をかね、毎年8月15日に開催されており、県の民俗無形文化財に指定されています。太鼓の打ち手は打者1人、補助者3人の4人1組で構成され、勇壮、華麗に演じ、直径約1.2メートル、胴長約1.5メートルもの大太鼓が50殻も一堂に会し競演を繰り広げる姿はまさに圧巻です。(鹿角市HPより)
地域で暮らす愛生会の職員も、勇敢、華麗に演じておりました!