社会福祉の新しい方向を探る総合月刊誌として親しまれている「月刊福祉（2019年7月号）」さまに対談の様子を掲載していただきました。

こちらは創刊が1909年ということで、100年以上も最新の福祉動向と政策を特集されてきた歴史ある書物ですので、大変光栄に感じております。ありがとうございました。

今号の特集は「新時代の福祉を支える実践」、2025年、2040年といった社会福祉に関係する大きなターニングポイントを前に、制度やサービスからこぼれおちる課題への対応とともに、既存の枠組みにとらわれない発想や多様な主体と連携しながら他分野にも広がる取り組みが、福祉関係者には期待される。地域課題やさまざまなニーズに対応する新たな実践等を通じて、必要な視点は何かを検討する。（社会福祉法人全国社会福祉協議会さまHPより）とのことで、私たちの取り組みをご紹介いただきました。

飯田 大輔さま（社会福祉法人福祉楽団理事長）
竹森 幸太さま（ワーカーズコープセンター事業団 登米地域福祉事業所副所長）
村木 宏成（社会福祉法人愛生会統括施設長、全国社会福祉法人経営者協議会 制度・政策委員会専門委員）
後藤 千恵さま・聞き手（ＮＨＫ放送文化研究所上級研究員、本誌編集委員）

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・湯都里について（鹿角市大湯温泉保養センター/大湯地域包括支援センター）https://www.aiseikai.or.jp/business/yutori/

・Bio Bento`s Laundry Serviceについて https://www.aiseikai.or.jp/business/laundry/